4.運用方法

 データを入力してしまえば、使い方は簡単。

チェック後の印刷をどうするか選ぶ。私としては、印刷させた方が遙かによいと思うが、お好みで。

それぞれの設定が親画面で反映されていることを確認。

ここまで確認できたら、次のステップで処方薬/注射薬の確認を行う

  1. 担当者のバーコードを読み取る
  2. QR連携の場合はQRコード、TXT連携の場合は患者IDバーコードを読み取らせる
  3. 内部処理に数秒かかった後、音が鳴るので、処方されている薬のバーコードを読み取っていく

と音声で情報が示される。

付録機能(詰替、予製)チェック

 瓶に粉薬を詰め替えるとき、あるいは予製(あらかじめ、約束処方を作る)のための機能