データを入力してしまえば、使い方は簡単。
チェック後の印刷をどうするか選ぶ。私としては、印刷させた方が遙かによいと思うが、お好みで。
それぞれの設定が親画面で反映されていることを確認。
ここまで確認できたら、次のステップで処方薬/注射薬の確認を行う
- 担当者のバーコードを読み取る
- QR連携の場合はQRコード、TXT連携の場合は患者IDバーコードを読み取らせる
- 内部処理に数秒かかった後、音が鳴るので、処方されている薬のバーコードを読み取っていく
- 正しい薬の場合は、処方名とシート数、端数を音声で発生
- 間違っている場合は、「その薬は処方されていません」
- 多重チェックしている場合は「すでにチェックしています」
- 間違ったバーコードを読み取らせた場合は、「バーコードが違います」
と音声で情報が示される。
付録機能(詰替、予製)チェック
瓶に粉薬を詰め替えるとき、あるいは予製(あらかじめ、約束処方を作る)のための機能