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をおこうなう。
診療報酬ページからのデータ取り込み方法は、こちら。下記データ取り込み説明をしているところを参照(新薬価を確認)
元データを取り込んだあとに、pJAZのデータを書き換える
画面がスクロールして、書き換えが終了する。書き換えは、薬価の存在している商品に対してしか行われない。
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商社を指定すると、そこから購入している商品がアイウエオ順に並ぶ。納入価を入力して改行キーをおせば、次の薬品の納入価に移動するので、商社から出されてきた見積もり表を比較的簡単に入力することができる。対薬価率も計算してくれるので、おかしな場合はすぐにわかる。
また、薬品の一番左にあるチェックボックスは、使用中かどうかのチェックフラグである。もう使わないと思われる商品は、チェックを外しておくとよい。検索欄の左にあるチェックボックスで、検索の際にリストから省くこともできる。
見積もり依頼印刷をかけると、次のようなリストが自動生成される
改訂の時期に商社ごとに印刷して手渡すとよい。
が簡単にできる。また、このリストを用いれば、新納入価のコンピュータ入力も簡単である。GS-1コードと JANCODEの両方が登録されている場合はわずらわしいので、JANCODEのデータは、薬左のチェックを外しておくことをおすすめする。