2.導入方法−2-b. Dubicsy 初期設定方法

0.Dubicsy本体の入手

お申込みページより、病院、医院名を記入し、ダウンロード用のID パスワードを入手する

1.Dubicsy_svrとのリンク設定

テーブルをリンクするたびに、下記エラーが出るが心配いらない。


2.MEDISデータ他の取り込み

MEDISデータをデータベースに取り込む。丸印のリンクから、サイトにアクセスできる。

自己解凍版、LHA圧縮版どちらでもよい。解凍した場所をきちんと把握しておくこと。

  

このテキストデータを選ぶ

販売包装単位コードとHOT13対応表をダウンロードして、読み込ませる

次に調剤用バーコードを取り込む。
"全件:調剤包装単位・販売包装単位・元梱包装単位コードファイル - [12.xMB]" の上で右クリックをして、対象をファイルに保存
(大きいファイルサイズの方です)



先ほどダウンロードしたファイルを指定する。下記のように、レコードが登録されていることを確認する


3.TXT連携ディレクトリ指定、処方・注射の区分、チェックオプション(通常はチェック不要)の指定

4.院内職員全員のバーコードを作成。カルテ番号と混同しないように英語3文字表記をおすすめ。

  

ここで作成したバーコードを、担当者コードを簡単に入れられるよう名札の裏、表などに貼り付けておく。

以上で初期画面登録が完了

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