バーコードを用いて在庫発注管理をおこなう医院、病院、薬局、歯科医院向のソフト
GS-1/128に完全対応
個人開業医向け電子カルテDynamics専用の薬剤在庫管理ソフト-JAZを、2009年に院内用としてAccessで開発、2010年から は無料配布を実施していました。。足かけ8年間の使用期間中に約3回の薬価改定があり、その間全く問題なく順調に稼働しています。
JAZの目的は、下記の通りです。
一般的な内科医院で取り扱う商品項目は軽く200は越えで、人力で間違いなく管理することはほとんど不可能です。それを、ほと んどすべての商品についているバーコードを使って、すべて一括に管理します。
薬剤管理上重要な、薬剤期限の管理、在庫場所の管理まで統合的に処理します。
インターネットに公開されているフリーの薬剤データであるMEDISと、レセプト電子請求用の薬剤データを用いて計算するため、正確かつUptodateな状況で常に利用できます。
このシステムの特徴は、在庫すべてをパウチした名刺大のカードで管理していくことにあります。
表には、レセプト請求用のコード番号と、GS-1/JANCODEが印刷され、裏側にはシールを貼って毎回の発注数と日付を記入する(色紙でカードを作った方が目立つ)。この名刺大のカードを商品に次のような方法で直接はりつけておきます。
−返品する可能性のない商品
・セロテープで直づけ。
・複数在庫の場合は、おのおのの箱に 1,2,3と付箋を貼っておき、3の箱をあけたら1の箱につけているカードにこの付箋を貼る
・
−返品する可能性がある商品
・マスキングテープ、輪ゴムなどをつけて商品に傷をつけないようにして、固定する
カードのみをひとまとめにしていると、発注の際に間違える元となる。
ラミネートは、こちらで購入すると非常に安価(1枚 1.5円程80ミクロンで十分)
当院では、このようなボックスを作って、
−上段:すぐに発注する必要があるカード
−中段:来月発注するカード
−下段:発注済みのカード
としています。
商品が来れば、下段においてあるカードを商品の箱に貼ったうえで、在庫する場所に置く。
こうすることで、
・未発注の商品
・発注済みであるが納入が終わっていない商品
をパソコンにアクセスせずに、すぐにわかります。また、それぞれの商品の箱に直接カードがついているため、受発注状況もまた簡単に把握することができるのです。
よく使われているノートによる手書き発注に比べて
−転記ミスがない
−発注が簡単
です。特に最近は、ネットで注文できる問屋も多くなっているため、カードに印刷されているバーコードを読ませれば、商品を取り違えることなく、注文することができます。注文に対して電話代もかかりません。
(使用料金)10,000円+税/年 当初、一ヶ月の無料試用期間あり
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