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• お申込みページより、病院、医院名を記入し、ダウンロード用のID パスワードを入手し、ダウンロード
• pjaz.mdb と　DUET_svr.mdb　の2つのファイルができるので、 DUET_svr.mdb　を院内サーバーにコピーする。
• Windows 7/Xp の場合は、OSに標準添付されている　"Microsoft Speech"が日本語対応していないため、Microsoft Speech for Japaneseをインストールする必要がある　説明動画
  • Microsoft Speech Platform - Runtime (Version 11)
  • Microsoft Speech Platform - Runtime Languages (Version 11) -MSSpeech_TTS_ja-JP_Haruka.msi をダウンロード

実際のインストール　最初に初期登録

DUET_svrにリンクを張ります。

成功すると、リンクテーブルがずらりと表示される。いずれのテーブルもデータは全くない状態。Speech Testをおして、きちんと日本語をしゃべることを確認してください。

次にMEDISデータを取り込む、初期画面のMEDIS　取得Webをクリックすると、次の画面が開くので、画面で指定された２つのデータを取り込む

ダウンロードしたファイルをそれぞれ読みこんでください。 MEDIS data-"MEDIS20160131.txt" といった形式のファイル名です。

販売包装単位、HOT13対応表の取り込み

診療情報提供サービスから、医薬品マスターを取り込む

ダウンロードした場所を指定して取り込む。

医薬品情報コード（梱包コード、調剤コード対照表）の取り込み

これで、データベース参照元のデータはすべて取り込み終了。このデータを駆使して、薬剤データベースを作成することになります。

これで、とりあえずの初期設定は終了です。