−0.Access (ランタイム）インストール　と　Microsoft Speech(W7 / Xpのみ)のインストール

Access ランタイムのインストールとレジストリ設定 　−−　　Microsoft Speechのインストール方法

• お申込みページより、病院、医院名を記入し、ダウンロード用のID パスワードを入手する
  • ホームページから、ダウンロード。クライアントとサーバーファイルの２種類がある
    • Dubicsy_svr (データ保存用)
    • Dubicsy.mde
      
  • Windows 7/Xp の場合は、OSに標準添付されている　"Microsoft Speech"が日本語対応していないため、Microsoft Speech for Japaneseをインストールする必要がある。　解説ページ
    • Microsoft Speech （x86_SpeechPlatformRuntime\SpeechPlatformRuntime.msi）をダウンロード
    • 各言語用　Microsoft Speech Platform - Runtime Languages (Version 11) 　を開いて、
      MSSpeech_TTS_ja-JP_Haruka.msi (日本語、女性、はるか)をダウンロード−※MSSpeech_SR_****.msi　は、音声合成ではなく音声認識のためのもの

• Accessの準備
  • Access2013ランタイム （AccessRuntime_x86_ja-jp.exe　をインストール）　または
  • Access2010ランタイム (Windows Xpの場合)
  • もらろん、通常のAccess2010/2013 でも稼働する

ランタイム使用の際には、毎回の動作時に左のようなエラーが発生するので、こちらを参考にしてインストール先の設置したフォルダを「信頼できる場所」として登録してください。